ドライブおすすめアーティスト紹介Part2
Owl City(アウル・シティー) & Carly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン) – Good Time
おすすめメモ:ナチュかわポップ・プリンセスと呼ばれるCarly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)
Carly Rae Jepsen(カーリー・レイ・ジェプセン)はカナダ出身の女性洋楽アーティストです。コール・ミー・メイビーが有名ですね。日本の女性にも絶大な人気がありますね。洋楽ドライブでは選曲必至の曲です!!
Zedd(ゼッド) – I Want You To Know (Audio) ft. Selena Gomez(セレーナ・ゴメス)
とてもノリノリの曲でドライブで絶対かけたい1曲です。PV動画ではSelena Gomez(セレーナ・ゴメス)がとても魅惑的で見入ってしまいます。
Don Omar(ドン・オマール) – Danza Kuduro ft. Lucenzo
はい、こちらはラテン界のドンことDon Omar(ドン・オマール)ですね。この曲で一躍有名になりましたね。映画”Wilde Speed(ワイルドスピード)”で使われた曲です!夏にかけたい1曲です。プエルトリコ出身です。ちなみにダディー・ヤンキーもプエルトリコ出身なんです!!ここで使われているのは英語じゃないのはなんとなくわかると思いますが、スペイン語です。
Pitbull(ピットブル) – International Love ft. Chris Brown(クリス・ブラウン)
Pitbull(ピットブル)はもともとはラッパーです。他のアーティストとフィーチャすることも多くダンスやポップ系の曲も多くそっちの印象も強いですがラッパーです。ピットブルというのは犬の犬種の名前ですが、Pitbull(ピットブル)の由来は「歌っている様子がまるで犬のピットブルみたいだ」というものです。
The Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ) – The Time (Dirty Bit)
Black Eyed Peas(ブラック・アイド・ピーズ)はアメリカのヒップホップのグループです。実はこれまでにグラミー賞を6度も!すごい!!!受賞しており、実力は折り紙付きのグループです。I Gotta Feelingも有名ですね。
Zedd(ゼッド) – Find You (Drum Cover) ft. Matthew Koma, Miriam Bryant
Zedd(ゼッド)はドライブ向けのノリノリの曲が多いのですが、こちらはFind Youのドラムカバーです。原曲もとても良いのですが、Zedd(ゼッド)のドラムがかっこよすぎなのでおすすめです。
Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー) – Somebody To Love Remix ft. Usher(アッシャー)
Somebody To Love RemixはJustin Bieber(ジャスティン・ビーバー)とUsher(アッシャー)がコラボした曲で、曲も良いのですが、PV動画のダンスがめちゃめちゃカッコイイです。ダンスってカッコイイなぁダンスサークル入るのありだなとか思っちゃうくらいカッコイイです。
Ke$ha(ケシャ) – Die Young
Ke$ha(ケシャ)はアメリカ出身です。Ke$ha(ケシャ)といえばTikTok(ティクトック)等が有名です。世界中でビルボードのヒットチャートで1位を獲りました。しかしながら、ドライブにおすすめな洋楽としては圧倒的にDie Youngですね。めちゃめちゃテンションあがります。
One Direction(ワン・ダイレクション) – What Makes You Beautiful
おすすめメモ:21世紀のビートルズと称されるOne Direction(ワン・ダイレクション)
通称1Dと呼ばれ世界中に人気が出ましたね。イギリスのオーディション番組「X Factor」で選ばれた5人組です。イギリスとアイルランド出身のメンバーで構成されています。
One Direction(ワン・ダイレクション) – Live While We’re Young
1Dの曲迷いましたが、やはりドライブにめっちゃ合うんですよね〜ということで連続しちゃいますが、いれちゃいました!文句なしにドライブにおすすめな洋楽なので後悔はしていません!!笑全米ビルボードのチャートで初登場で3位というイギリスのグループとしては初の記録を作りました。日本でもめざましどようびやペプシのCMの洋楽として使われました。この画像の真ん中に映っているゼイン・マリクは1Dから脱退して、ソロ活動してますね。
Lady Gaga(レディー・ガガ) – Marry The Night
Marry The Night(マリー・ザ・ナイト)=夜と結ばれるの意味。Lady Gaga(レディー・ガガ) の2枚目のスタジオ・アルバム『ボーン・ディス・ウェイ』から発売された。この曲には前作「ダンス・イン・ザ・ダーク」の力強さと、ガガの故郷ニューヨークへの地元愛が込められています。
David Guetta(デヴィット・ゲッタ) – What I Did For Love (Lyric Video) ft Emeli Sandé
David Guetta(デヴィット・ゲッタ) はフランス・パリ出身のDJ、音楽プロデューサーです。EDMの王道であり、入門的存在とも言えるデヴィッド・ゲッタ。経済誌・フォーブス発表のDJ年収ランキング2015において第2位(3,700万ドル・約44億円)。世界の人気DJを決定するTop 100 DJs 2015において第6位にランクインするなど、名実ともにEDMシーンを代表するトップDJ。ライブ会場へはセスナCJ3を利用し、1フライト当たりの燃費は2万ドル。この曲「What I Did For Love」は安室奈美恵さんがカバーしたことで話題となりました。歌っているイギリス・スコットランド出身のEmeli Sandé(エミリー・サンデー)は、ロンドン五輪の開会式・閉会式でパフォーマンスを披露した女性歌手です。
Avicii(アヴィーチー) – Lay Me Down
オーディション番組出身の天才シンガーAdam Lambert(アダム・ランバート)を迎えて作られた楽曲です。アダムの爽快なボーカルとAvicii(アヴィーチー) のエレクトロがマッチした曲です。YouTubeのPVはフゥーって感じのノリノリのパリピな感じになってます笑
Sheppard(シェパード) – Geronimo (International Version)
Sheppard(シェパード)はオーストラリア・ブリスベン出身のバンドです。
Icona Pop(アイコナ・ポップ) – I Love It (feat. Charli XCX)
おすすめメモ:ノリノリのエレクトロダンスポップデュオIcona Pop(アイコナ・ポップ)
Icona Pop(アイコナ・ポップ)はスウェーデンのストックホルムにて結成された女性二人組のアーティスト。2012年5月、シングルI Love It(アイ・ラブ・イット)を発売し、8月にはEP「アイコニック」を発売、11月にはアルバムIcona Pop(アイコナ・ポップ)を発売した。 全ての作品がスウェーデンのチャート上にランクインした他、I Love It(アイ・ラブ・イット)はアメリカ合衆国で7位、「アイコニック」も171位を記録した。 また、I Love It(アイ・ラブ・イット)には数々のタイアップがあり、日本でもSamsung Galaxy S4などの洋楽CMソングになりました。
Tiësto(ティエスト) – Red Lights
おすすめメモ:世界的DJが師匠と仰ぐDJ Tiësto(ティエスト)
オランダのDJのTiësto(ティエスト)はあの有名な世界的DJのHardwell(ハードウェル)が憧れたDJです。トランスおよびエレクトロニカのダンスシーンで、世界で最も有名なDJの1人とされます。DJ世界ランキングTOP100で2002年から2005年は3年連続で1位も獲得しています!日本のクラブでも2004年3月に横浜ベイホール、2006年3月と2008年4月にageHaでプレイしました。
Afrojack(アフロジャック) – Ten Feet Tall ft. Wrabel(レイベル)
Afrojack(アフロジャック)はオランダの人気DJです。おしゃれなEDMや洋楽、美しい曲が特徴ですね。2015年のDJ年収ランキングで第6位(2,200万ドル・約23億円)。世界の人気DJを決定するTop 100 DJsにおいて、ランキング第8位。ちなみに超身長高いです2mあります笑「Ten Feet Tall」「Take Over Control」「Turn Up The Speakers」などが代表曲です。Ten Feet Tall(テン・フィート・トール)はAfrojack(アフロジャック)にとって最初のヒット曲でバドワイザー「Bud Light」のCMとして採用されました。
Jonas Blue(ジョナス・ブルー) – Perfect Strangers ft. JP Cooper(ジュ・クーパー)
2016年に大ブレイクを果たしてダンスチャートを席巻中のJonas Blue(ジョナス・ブルー)ロンドン出身です。それ以降にリリースした”By Your Side ft. RAYE”もかなりおすすめできる楽曲です。EDMの有名アーティストにはあるあるなことですが、外見も非常にレベルが高いです。まだ世の中に送り出している楽曲は多くなく、紹介できる楽曲は少ないですね。
ただ、どれもレベルが高い曲なので今後リリースされる曲が楽しみです。
Avicii(アヴィーチー) – Waiting For Love
EDMの天才Avicii(アヴィーチー)は音の使い方がうまいですね!ポンポンという脳に残る音を巧みに使いこなします。そんな一曲ですね。本当に中毒性があります。オランダの人気DJ・Martin Garrix (マーティン・ギャリックス)とのコラボ曲「Waiting For Love(ウェイティング・フォー・ラヴ)」です。Ultra Music Festival 2015で披露され話題となりました。郷愁を誘うボーカルは、Simon Aldred(サイモン・アルドレッド)です。
Alesso(アレッソ) – Heroes (we could be) ft. Tove Lo
おすすめメモ:スウェーデンDJの一角Alesso(アレッソ)
はい、世界的DJ輩出国であるスウェーデン生まれのDJのAlesso(アレッソ)です。EDM界では超有名ですね。その中でもAlesso(アレッソ)を代表する曲でノリノリになれる洋楽です。恵まれた容姿とキラキラのEDMサウンドで日本での人気も高く、TOP 100 DJs 2015(世界の人気DJランキング)においても第13位にランクイン。Alesso(アレッソ)の代表曲はSebastian Ingrosso(セバスチャン・イングロッソ)とのコラボ曲「Calling (Lose My Mind)」、Calvin Harris(カルヴィン・ハリス)とのコラボ曲「Under Control」Heroesはスウェーデン出身の女性歌手・Tove Lo(トーヴ・ロー)をフィーチャーした曲です。
洋楽の作業用クラブミュージックBGMとしても超おすすめ
洋楽の作業用BGMとしても超おすすめなので、YouTubeのプレイリストも作っておいたのでよかったら聞いてみてくださいね。だいたい1時間30分くらいの長さになるようにしておきました(∩´∀`)∩
正直、もっと載せるべき曲はたくさんありましたが、とても内容に収まりきりませんでした。厳選したとしても、少なくとも、この3倍はおすすめのクラブミュージックがあります。続きも作っていくので楽しみにしていただければと思います。
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